安心安全を実践していくために、なのはな徳島では4つの柱を掲げています。この4つを随所に盛り込み、明るい未来と安定した生活を目指しています。
専門分野のスペシャリスト
人を良くする大切な物
健康を保つ体力づくり
笑うは全てを幸せにする
なのはな徳島は乳幼児から高齢者まで、障がいがあってもなくても、みんなが集える地域の居場所です。
安心安全を実践していくために、なのはな徳島では4つの柱を掲げています。この4つを随所に盛り込み、明るい未来と安定した生活を目指しています。
専門分野のスペシャリスト
人を良くする大切な物
健康を保つ体力づくり
笑うは全てを幸せにする
高齢者、障がい者、児、子供から赤ちゃんまで全ての人が垣根なく安心安全に暮らせる町づくりを目指し、平成16年4月に法人を立ち上げました。独居生活で高齢で生活に不自由を感じていても、障がいがあり誰かの助けが必要な人達にとって住みよい街は誰にとっても生きやすい町のはず、そしてお互いがありのままで関わる姿こそ全てに優しい社会のはずです。仲間を増やし、優しい笑顔あふれる社会を目指しています。
地域の方々、利用者の方々などを対象に、日曜市を月に1回開催しています。 新鮮野菜、スイーツ、焼きそば、ちらし寿司、雑貨などのお店がならび、カラオケ大会 仮装大会などのイベントも開催し、交流の場所を提供しています。
すだちの栽培をしています。すだちを収穫し、今後、障がい者の就労の場所になるように計画し、進んでいます。
日曜市での焼きそば、お寿司を作っています。すだちを利用しての調理や加工品の検討もしています。地域の皆さんへの食の提供を実施していく予定です。
障がい者、高齢者に就労の場所を提供するために、すだち農園の作業に取り組んでいます。令和元年にクラウドファンディングにもチャレンジし、目標達成にて業務用冷蔵庫や他、農園及び果汁を絞るための備品等を購入しました。障がい者の学校卒業後の住む場所や居場所にも限りがあり、就労できた場合の工賃が徳島で平均2万円。経済的にも心身自立に向けても支援できる様に進んでいきたい。